
【自分の個性を作る道で。】
21歳で就職した時、これから自分の個性を作っていこうと決めて、社会人スタート。
それまでの学生時代には、自分の趣味の中で自分の世界を持っていたけれど、それでは社会人として働くことに意識が集中出来ないと思い、趣味の部分を自分に合った仕事に変えていければいいなと思い、専門学校進学を経て、ひとまず20代(若い頃)にしか出来ないと言うイメージのあった、美容の仕事をやってみることにした。
美容の中でも「人と違ったことがしたい」と思い、当時、周りにいなかったエステの仕事を選び、 それまでエステには無縁だったので、全く知らない世界というのも先入観なく始められるので良い気がしたのだった。
就職先選びは、個人から教わる場所ではなく、研修制度のある場所で基礎をしっかり習得出来る環境を選んだ。就職先は当時としては誰でも知っている有名サロンだったけれど、ブランドや自分に向いているなどの理由ではなく、まだ社会のことを何も知らない学生だった私でも知っている会社と言うことで、少しの信頼性と安心を持って選んだ。
実際 初めてみると、元々、何か物作りがしたいと思い専門学校に進学していたせいか、エステティックというハンド技術の世界の中で、そして全く知らない初めての世界で、向いているとか向いていないとか、頑張るとか努力とか全く感じることなく、ハンド技術を行う事が楽しいまま集中して吸収して行き、技術面で実力を発揮。
湧き出る探究心に乗って練習していると、自分のことや技術面の発見にも繋がり、新人の頃から担当していたお客様からも1年後、上手くなったわね!とあえて言ってもらえる経験をした。
(新人研修を一番最初に技術合格して、即戦力になるからと理論試験合格を待たずにサロン配属された私でしたが、技術とは自分力が発揮される時、ここまでという到達点はないのだと思えた。)
技術と理論と経験が重なっていった時、どんどん効果の出せるプランを考えられるようになり、エステの楽しさや面白さとは、どんどん成長していく技術向上だけじゃなく、理論に見合った技術力が出せるようになった時、さらに高まるのだと思う。
*
同時に、どこにでもあるのかも知れないけれど、勤めていた大手エステ内には、営業部門があり、その売上を上げると言う「意識」の部分に対して疑問を持っていて、時々生じるお客様からの不満を聞く役割を経て、サロン業務の在り方を正すと言う意識で、クレームゼロを実現してみた。
基本的にはエステを受けたいお客様に対して、サロン側は必然的に売り上げという形で上がっているというのが正当だけど、スタッフの個人的な営利主義を通した話し方の部分があると、おおよそお客様の中で不満につながっていることがほとんどなんですよね。
そんなことを発見しながら・・話を聞いてもらいたいお客様と、お話を聞くのが好きな私が一つになって、毎日の営業を楽しんでいた。
(エステ効果目的に合わせて自由にプランニング出来たので、自由気ままに話すことが出来るのも楽しさの一つでした。)
そんな中、ちょっとだけ思えば面白いと思う出来事で、ある日私は、勤めていた会社の社員であることが分かっても会社のイメージを壊さないような服装で出勤することという決まりを破り、自由な私服で出勤したことがあります。どうしてもその日着なきゃいけないと思った、普段着ない洋服に惹かれた日があって、どうしても今日着ておきたいと思ったからです。。(・・笑)
出勤すると、「今から渋谷にでも遊びに行くの?」と言われ、さすがに真面目でもダメだと言われ、遠くの本社にいるはずの社長まで報告が行くという出来事があった。
結果は意外にも、それでもOKだという返答が返って来たそうです。(わざわざ報告した店長は 驚いたに違いない。)
私のエステティシャンとしての考え方やサロン業務の方向性の考え方はとても有効で、それで働いてほしいという社長からのコメント付き。そして、そういう人は意識がブレないので大丈夫だということだった。
社会にある服務規律とはなぜあるのか・・ということを、あえて知るきっかけだったような気がします。
(その後、責任者になった時は、それなりに責任者らしい服装を心がけていましたが。。)
それはともかく、その日の自分体験を大切にするという意識がとても強く、それがまた明日に繋がることを思えば、自分を偽ることは出来ないのかも知れません。(私的ですが。。)
その後、就職先での自分のやるべきことが終わったと感じ退職後、忙しくフル回転だった頭の休息時間を取りながら、エステの中でも一番好きなフェイシャルサロンでのんびり働きながら、フリーのような日々を過ごした。
ゆるくと言っても、これからの自分の進む道の中で、自分ならどうしたいかを毎日、連日、エステ仲間と話す日々を過ごし、いろんな人との出会いと刺激の中で、自分の個性を作っていったような気がします。
この頃、自分を小さくして生きたことで強さを得たような気がしています。カジュアルに自由に動くこと、どんなシチュエーションでも自分が好きな仕事なら何でもサポート出来たことが大きい。大切なのは、道徳感と自分の方向性を大事にすること。特に20代は人生の一年生だと思い、自分に制限をかけず、体験と経験をすることに決めて生きた10年でした。(学生時代は、髪が長くて女の子らしい服装で・・なんて嘘のよう。)
自分の世界を実現したくて自分のサロンを作ることになったのだけど、リラックスマッサージを体験して貰うというコンセプトに決まったので、心理セラピーやヒーリングを取り入れた、エステでもアロマセラピーでもないオリジナルサロンに 。
自分が惹かれること、必要だと思うことを素直に趣味のように習得していった先のサロン展開です。
(思えば、リラックスなんて本当に実際にトリートメントマッサージを受けて体験してもらわないと永遠に分からない効果をコンセプトにするなんて無謀でした。。が、絶対的にやってみる価値を感じていました。自分の価値観が変わってしまうほどの感動的な変化を経験したことが、サロンを始めようと思うバイタリティーとなって行きました。)
ちなみに、オイルマッサージでリラックスしてもらえるということは、エステ効果の先にある体感効果。当時、私にもらえるオイルマッサージの感想は、気持ちよかったとか、リラックス出来るとか、受けた日はとても気持ちよく過ごせるとか、エステ効果を超えた感想をもらう事が多く、私の得意なこととはどんな事なのかを知って行った、サロンルームを作る前のエステサロン勤務時期がありました。
これからへの必要性は、全て自分への必要性として、自分に投資するように、読みたい本、学びたいことに貪欲でいた頃。時々、研修でお休みします。と表示してサロン休んだ事が今では懐かしい。(これからも、貪欲にそうでありたい。)
サロン初期の頃は、それに対して頑張ってください!というコメントをいただく場面があり、どちらかと言えば、セラピーや癒しのお仕事は、こちら側から応援サポートする側なので、とても不思議な気分になりながらも、貴重な体験をさせていただけたサロンOPEN初期。
日々のサロンでのトリートメント体験と経験を通した数年後、「自分 確立」にたどり着く。それは、それ以上変えようがないメニューの確立。
(感覚的に)何か分かる事があるんだ、すごいですね!から始まったサロンルームだったけれど、 どうしてもやってみたかったという気持ちと真剣な気持ちは、自分力が引き出されるかのように、スピリチュアル感覚が研ぎ澄まされ、湧き出て来るようになり、そんな世界観を提供するとは思わなかった!と言うようなコンセプトでのトリートメントスタイルに発展。
サロンOPENから数年間の頃、私からトリートメントを受けてくれた方の中には、スピリチュアル体験をした方が何人もいて、私も驚く経験がたくさんあります。リラックスにこだわっていると、メディテーション(瞑想)まで辿り着くリラクゼーション技術を自分から引き出すことに成功。。(びっくり)
当時は、心理セラピーに触れていたのもあって、自分のコンセプトに合わせて、セラピー手法の一つで、高次元の存在とアクセスし、一緒になってお客様のへヒーリングを行うと言う方法をそれとなくオイルトリートメントの中で行っていた。
コンセプトは、一人一人によって変わって来るのだけど、「変化」がテーマになる事が多かった。自分を変えたい人、変わりたい人、困っている人、なんか違うかも・・と思っていた人が多かったせいもあるけれど、変化がテーマのリラクゼーションの中で流れるヒーリングエネルギーの回転はとても凄かった。
数年後、サロンを一旦お休みする時、サロンの建物の屋根から「お役目ごめん!」と、高次元の存在が去っていくのが視覚的に認識出来て、分かるところまで自分が高まっていた事を知った。そして、本当に来てくれていたことや、実際に存在していることを、真の意味で(知識ではなく)知ることになった。本当にいるんですよね、『天使』って。
ちなみに、簡単に説明すると、私たち人間は天(空・宇宙)から人間として生まれて来ている魂で、地球の中で輪廻を繰り返しながら魂の成長を自分に対してやっているのだけど、天使は、同じ天(空)から、人間へのサポートのために天使として生まれていく魂(?)なんだそうです。
人間同時でも、助け合い・思いやり精神の中で、癒しと平和がありますが、魂へのサポート意識エネルギーが100%の高次元の存在と繋がれたと言うのは、私にとってとても嬉しいギフト(体験)となり、来てくれたお客様と一緒になって初体験した世界が、ユラリにはありました。(2006年〜2009年)
それから10年余りは、地球がアセンション状態だったので、”求める世界” は休止状態でした。(暮らしを楽しむ・地球温暖化・エコ・家族のあり方、オーガニックの大切さetc...など、大切なことを思い出すと言う期間です。)その間は、気軽なリフレッシュトリートメントを「そよ風&ゆらり」というサロン名で営業。
プライベートでは、ヒーリングを通した玄米&菜食の実践や自然と触れあったりしながら心身の浄化を行いつつ、これまでの自分を作る道の中での学び(体験&経験)を振り返りつつ・・シンプルライフスタイルを実践していきました。
*
今は高次元の天使と繋がってトリートメントを行う事がなくなりました。
繋がろうとしても「お役目ごめん」のまま。
声をかけてみると、自分でやっていって!とメッセージが来るのだった。
こんな嬉しいことはないと思う、そんな体験をしています。
最後に、ユラリのオイルトリートメントは、普段自分の仕事やプライベートを楽しんで・頑張っていて、時々ゆっくり自分の時間を取ってトリートメントを受けていただくことが一番ベストです。
それまでの学生時代には、自分の趣味の中で自分の世界を持っていたけれど、それでは社会人として働くことに意識が集中出来ないと思い、趣味の部分を自分に合った仕事に変えていければいいなと思い、専門学校進学を経て、ひとまず20代(若い頃)にしか出来ないと言うイメージのあった、美容の仕事をやってみることにした。
美容の中でも「人と違ったことがしたい」と思い、当時、周りにいなかったエステの仕事を選び、 それまでエステには無縁だったので、全く知らない世界というのも先入観なく始められるので良い気がしたのだった。
就職先選びは、個人から教わる場所ではなく、研修制度のある場所で基礎をしっかり習得出来る環境を選んだ。就職先は当時としては誰でも知っている有名サロンだったけれど、ブランドや自分に向いているなどの理由ではなく、まだ社会のことを何も知らない学生だった私でも知っている会社と言うことで、少しの信頼性と安心を持って選んだ。
実際 初めてみると、元々、何か物作りがしたいと思い専門学校に進学していたせいか、エステティックというハンド技術の世界の中で、そして全く知らない初めての世界で、向いているとか向いていないとか、頑張るとか努力とか全く感じることなく、ハンド技術を行う事が楽しいまま集中して吸収して行き、技術面で実力を発揮。
湧き出る探究心に乗って練習していると、自分のことや技術面の発見にも繋がり、新人の頃から担当していたお客様からも1年後、上手くなったわね!とあえて言ってもらえる経験をした。
(新人研修を一番最初に技術合格して、即戦力になるからと理論試験合格を待たずにサロン配属された私でしたが、技術とは自分力が発揮される時、ここまでという到達点はないのだと思えた。)
技術と理論と経験が重なっていった時、どんどん効果の出せるプランを考えられるようになり、エステの楽しさや面白さとは、どんどん成長していく技術向上だけじゃなく、理論に見合った技術力が出せるようになった時、さらに高まるのだと思う。
*
同時に、どこにでもあるのかも知れないけれど、勤めていた大手エステ内には、営業部門があり、その売上を上げると言う「意識」の部分に対して疑問を持っていて、時々生じるお客様からの不満を聞く役割を経て、サロン業務の在り方を正すと言う意識で、クレームゼロを実現してみた。
基本的にはエステを受けたいお客様に対して、サロン側は必然的に売り上げという形で上がっているというのが正当だけど、スタッフの個人的な営利主義を通した話し方の部分があると、おおよそお客様の中で不満につながっていることがほとんどなんですよね。
そんなことを発見しながら・・話を聞いてもらいたいお客様と、お話を聞くのが好きな私が一つになって、毎日の営業を楽しんでいた。
(エステ効果目的に合わせて自由にプランニング出来たので、自由気ままに話すことが出来るのも楽しさの一つでした。)
そんな中、ちょっとだけ思えば面白いと思う出来事で、ある日私は、勤めていた会社の社員であることが分かっても会社のイメージを壊さないような服装で出勤することという決まりを破り、自由な私服で出勤したことがあります。どうしてもその日着なきゃいけないと思った、普段着ない洋服に惹かれた日があって、どうしても今日着ておきたいと思ったからです。。(・・笑)
出勤すると、「今から渋谷にでも遊びに行くの?」と言われ、さすがに真面目でもダメだと言われ、遠くの本社にいるはずの社長まで報告が行くという出来事があった。
結果は意外にも、それでもOKだという返答が返って来たそうです。(わざわざ報告した店長は 驚いたに違いない。)
私のエステティシャンとしての考え方やサロン業務の方向性の考え方はとても有効で、それで働いてほしいという社長からのコメント付き。そして、そういう人は意識がブレないので大丈夫だということだった。
社会にある服務規律とはなぜあるのか・・ということを、あえて知るきっかけだったような気がします。
(その後、責任者になった時は、それなりに責任者らしい服装を心がけていましたが。。)
それはともかく、その日の自分体験を大切にするという意識がとても強く、それがまた明日に繋がることを思えば、自分を偽ることは出来ないのかも知れません。(私的ですが。。)
その後、就職先での自分のやるべきことが終わったと感じ退職後、忙しくフル回転だった頭の休息時間を取りながら、エステの中でも一番好きなフェイシャルサロンでのんびり働きながら、フリーのような日々を過ごした。
ゆるくと言っても、これからの自分の進む道の中で、自分ならどうしたいかを毎日、連日、エステ仲間と話す日々を過ごし、いろんな人との出会いと刺激の中で、自分の個性を作っていったような気がします。
この頃、自分を小さくして生きたことで強さを得たような気がしています。カジュアルに自由に動くこと、どんなシチュエーションでも自分が好きな仕事なら何でもサポート出来たことが大きい。大切なのは、道徳感と自分の方向性を大事にすること。特に20代は人生の一年生だと思い、自分に制限をかけず、体験と経験をすることに決めて生きた10年でした。(学生時代は、髪が長くて女の子らしい服装で・・なんて嘘のよう。)
自分の世界を実現したくて自分のサロンを作ることになったのだけど、リラックスマッサージを体験して貰うというコンセプトに決まったので、心理セラピーやヒーリングを取り入れた、エステでもアロマセラピーでもないオリジナルサロンに 。
自分が惹かれること、必要だと思うことを素直に趣味のように習得していった先のサロン展開です。
(思えば、リラックスなんて本当に実際にトリートメントマッサージを受けて体験してもらわないと永遠に分からない効果をコンセプトにするなんて無謀でした。。が、絶対的にやってみる価値を感じていました。自分の価値観が変わってしまうほどの感動的な変化を経験したことが、サロンを始めようと思うバイタリティーとなって行きました。)
ちなみに、オイルマッサージでリラックスしてもらえるということは、エステ効果の先にある体感効果。当時、私にもらえるオイルマッサージの感想は、気持ちよかったとか、リラックス出来るとか、受けた日はとても気持ちよく過ごせるとか、エステ効果を超えた感想をもらう事が多く、私の得意なこととはどんな事なのかを知って行った、サロンルームを作る前のエステサロン勤務時期がありました。
これからへの必要性は、全て自分への必要性として、自分に投資するように、読みたい本、学びたいことに貪欲でいた頃。時々、研修でお休みします。と表示してサロン休んだ事が今では懐かしい。(これからも、貪欲にそうでありたい。)
サロン初期の頃は、それに対して頑張ってください!というコメントをいただく場面があり、どちらかと言えば、セラピーや癒しのお仕事は、こちら側から応援サポートする側なので、とても不思議な気分になりながらも、貴重な体験をさせていただけたサロンOPEN初期。
日々のサロンでのトリートメント体験と経験を通した数年後、「自分 確立」にたどり着く。それは、それ以上変えようがないメニューの確立。
(感覚的に)何か分かる事があるんだ、すごいですね!から始まったサロンルームだったけれど、 どうしてもやってみたかったという気持ちと真剣な気持ちは、自分力が引き出されるかのように、スピリチュアル感覚が研ぎ澄まされ、湧き出て来るようになり、そんな世界観を提供するとは思わなかった!と言うようなコンセプトでのトリートメントスタイルに発展。
サロンOPENから数年間の頃、私からトリートメントを受けてくれた方の中には、スピリチュアル体験をした方が何人もいて、私も驚く経験がたくさんあります。リラックスにこだわっていると、メディテーション(瞑想)まで辿り着くリラクゼーション技術を自分から引き出すことに成功。。(びっくり)
当時は、心理セラピーに触れていたのもあって、自分のコンセプトに合わせて、セラピー手法の一つで、高次元の存在とアクセスし、一緒になってお客様のへヒーリングを行うと言う方法をそれとなくオイルトリートメントの中で行っていた。
コンセプトは、一人一人によって変わって来るのだけど、「変化」がテーマになる事が多かった。自分を変えたい人、変わりたい人、困っている人、なんか違うかも・・と思っていた人が多かったせいもあるけれど、変化がテーマのリラクゼーションの中で流れるヒーリングエネルギーの回転はとても凄かった。
数年後、サロンを一旦お休みする時、サロンの建物の屋根から「お役目ごめん!」と、高次元の存在が去っていくのが視覚的に認識出来て、分かるところまで自分が高まっていた事を知った。そして、本当に来てくれていたことや、実際に存在していることを、真の意味で(知識ではなく)知ることになった。本当にいるんですよね、『天使』って。
ちなみに、簡単に説明すると、私たち人間は天(空・宇宙)から人間として生まれて来ている魂で、地球の中で輪廻を繰り返しながら魂の成長を自分に対してやっているのだけど、天使は、同じ天(空)から、人間へのサポートのために天使として生まれていく魂(?)なんだそうです。
人間同時でも、助け合い・思いやり精神の中で、癒しと平和がありますが、魂へのサポート意識エネルギーが100%の高次元の存在と繋がれたと言うのは、私にとってとても嬉しいギフト(体験)となり、来てくれたお客様と一緒になって初体験した世界が、ユラリにはありました。(2006年〜2009年)
それから10年余りは、地球がアセンション状態だったので、”求める世界” は休止状態でした。(暮らしを楽しむ・地球温暖化・エコ・家族のあり方、オーガニックの大切さetc...など、大切なことを思い出すと言う期間です。)その間は、気軽なリフレッシュトリートメントを「そよ風&ゆらり」というサロン名で営業。
プライベートでは、ヒーリングを通した玄米&菜食の実践や自然と触れあったりしながら心身の浄化を行いつつ、これまでの自分を作る道の中での学び(体験&経験)を振り返りつつ・・シンプルライフスタイルを実践していきました。
*
今は高次元の天使と繋がってトリートメントを行う事がなくなりました。
繋がろうとしても「お役目ごめん」のまま。
声をかけてみると、自分でやっていって!とメッセージが来るのだった。
こんな嬉しいことはないと思う、そんな体験をしています。
最後に、ユラリのオイルトリートメントは、普段自分の仕事やプライベートを楽しんで・頑張っていて、時々ゆっくり自分の時間を取ってトリートメントを受けていただくことが一番ベストです。
